【正直レビュー】OnのCloudtiltのサイズ感・履き心地・メリットを徹底解説!
「OnのCloudtilt(クラウドティルト)が気になるけど、サイズ感や履き心地がよくわからない…」「Onの他のモデルとどう違うの?」「OnのCloudtiltの色味がわからない、自分の持っている服に合うの?」など悩まれている方はいませんか。
この記事では、OnのCloudtiltを実際に履いてみてのメリットやデメリットやサイズ感・色味やどんな服に合いそうかなどについて解説しています。
ぜひ最後までご覧ください!
【結論】こんな人におすすめ!
Cloud tiltは以下の人におすすめです!
- スニーカーを履いた時に足全体がしっかり包まれている感じのが好きな人
- ソールにクッション性があるのが好きな人
- 他の人と被らないスニーカーが好きな人
- 靴を履いていて足の裏の疲れを感じやすい人
- 靴紐がよくほどけてしまう人
On Cloud tiltの基本情報
Cloud tiltはOnのデイリーユースのスニーカーです。
街歩きを一日中快適に楽しめるよう、クッション性を最大限に追求した軽量モデルになっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | 23,100円(定価) |
| サイズ展開 | メンズ:25〜31.5センチ ウィメンズ:22〜28センチ |
| 素材 | ポリウレタン |
| シューレースのタイプ | スピードシューレース |
| カラーバリエーション | メンズ:5種類 ウィメンズ:5種類 ※限定エディションが時々出るので変動します |
| 重さ | 229g ※Cloud6より10gくらい重いです |
外観(デザイン)について
全体のデザイン
Cloud6と外観は似ていますが、ソールの部分が大きく違うのが特徴です。
私が持っているモデルはグレーのものですが、これはすでに廃盤になっています。ウィメンズはカラーバリエーションが少ない上に、定番カラーがPearl|IceとEclipse|Blackしかないので、もっと増やしてほしいですね…。
主人が持っているモデルはPearl|Iceです。白よりもほんの少しだけクリーム色っぽい感じになっています。(普段使いしていて汚れていますが気になさらず…)
素材・質感
素材は見ていただくとわかると伝わるかもしれませんが、メッシュというより若干キルティングのような?表面に若干エンボスがあるのような?感じになっています。
ポリウレタンでできているので、お手入れに感じてはCloud6と同様の形になるのかなと思います。
tiltシリーズについて
実はOnには、Cloudtilt Moonというシリーズもあります。
このシリーズはスパイダーマンなどに出演しているゼンデイヤとスタイリストのロー・ローチが開発したモデルになっています。

On Flagship Store Tokyo GinzaでCloudtiltとCloudtilt Moonの違いについて聞いたところ、履き心地については大きな違いはないとのことでした。
Cloudtilt Moonは、靴の履き口の見た目がCloudtiltと比べて若干違ったり、アッパーの色がグラデーションになっているのが特徴です。
ちなみに価格はCloudtilt Moonの方が5000円くらい高めです。

CloudtiltとCloudtilt Moonどちらにするかについては、価格とデザインを踏まえて好きなものを選ぶのが良さそうです。
実際に履いてみてのレビュー
クッション性について
正直に言って、今までにない履き心地でした。
履いた時に足全体が包みこまれている感じがします。なんだかもっちりとした感じ?Cloud6よりも靴全体の空間が広いからそう感じるのかなと思ったり?
あと歩くとソールに足が程よく沈む感じがします。例えるならベッドマットレスに寝転んだ時の身体みたいな感じ(上手く表現できない…)
これはアウトソールによるものなのか、インソールによるものなのか、正直私にはわかりませんが、とにかく歩きやすくて足の裏が全く疲れません。
走った時も弾む感じがあって、とても走りやすいです。
フィット感
このスニーカーはスピードシューレー(ゴム紐)になっているので、他のOnのスニーカー達と同様にかなりフィット感のある履き心地になっています。
特にライニングのかかと部分とタン(足の甲が当たる部分)にウレタンが入っているようなので、包みこまれるようなもっちりとした履き心地になっています。かかとが靴擦れしやすい人にもおすすめです。

通気性
通気性は普段履いているスニーカー達と同じかなと感じます。特別スースーしたり、熱がこもって汗をかいたり・蒸れる感じもありません。
長時間歩いた感想
先日うちの犬ちゃんとドッグランに行ってきましたが、歩いていても疲れることはなく、とても快適に過ごすことができました。
やっぱりソールが厚めで特徴的なので、長距離ランナーの厚底スニーカーに近い感じなのかなと素人ながらに思いました。
あと、靴紐がほどけないか気にしないでいいのが本当に楽。犬ちゃんと一緒の時は犬ちゃんを気にかけて過ごすことが多く、両手が塞がることもあります。
靴紐の結び直しをしないでいいので、犬ちゃんだけに全集中できるのがよかったです。
サイズ感について
私は普段スニーカーなどの靴を買う際はレディースの23.5cmを履いています。(On以外にはオニツカタイガーやナイキのスニーカーを持っています。)
足の甲が広めなタイプですが、普段と同じサイズを買ってちょうどよかったです。
OnのCloud 6 Waterproofも持っていますが、こちらについても23.5㎝を選んでちょうど良く履くことができています。
Cloudtiltについても、23.5㎝を選んで履いていますが、靴擦れなどすることがなく快適に履くことができています。
私の主人も普段の足のサイズで、Cloudtiltのサイズ選びをしていてちょうど良さそうでした。
メリット
改めてこのスニーカーの良いところやメリットを考えてみました。
- 自分の足の形にフィットするような履き心地で、足の裏が疲れにくい
- ソールのおかげか、足が前に進みやすい(跳ねるような感覚)
- 靴紐がほどける心配がない、結び直ししなくていい
- 他の人があまり持っていないので、被らない
個人的には、スニーカーの内側の踵と足の甲が当たる部分のウレタンがもちもちしているのと、独特のソールのおかげか、とにかく履いた感じが新感覚で足の裏がとにかく疲れにくくなったと思います。
大昔、Kedsのスリッポンを履いたことがありますが、それに近い感覚かも?(多分読んでいる人に伝わらない)

スニーカーを履く時はガツガツ歩きたい時が多いので、私にはぴったりのスニーカーでした。次スニーカーを買い替える時は、Cloudtiltにしようかなと思うくらいに気に入っています。(実家に帰って早速親に勧めてみました)
デメリット
デメリットというほどではありませんが、気になったことがあるので書いてみようと思います。
- 履き心地が良い分、履くのが若干手間
- カラーバリエーションが少ない&取扱店が少ない
①については、ウレタンがスニーカーの内側にしっかりついているため、スニーカーを履く時に手で少しだけ補助する必要があるので、書いてみました。
私は急いでいる時、スニーカーに足を突っ込んで、つま先を地面に向けてトントン叩く形でスニーカーを履くことがあります。
このスニーカーでそれをやると、タン(足の甲の部分)が少しスニーカーの内側に入ってしまうので、手でスニーカーの状態を整えてあげる必要があります。
それが面倒な方だったら、Cloud6の方が履くのは楽かなと思います。
②についてはOnのスニーカー全体に言えることですが、ウィメンズのスニーカーはメンズに比べてカラーバリエーションが少ないです。
そしてウィメンズとメンズはカラーバリエーションが異なります。正直メンズの方がカラーバリエーションがベーシックなものが多いので、普段の服装に合わせやすいと感じることが多いです。
シーズンによって出るカラーもあるので、時々チェックして自分の好きなカラーが発売されたら購入するというのも手かなと思います。かなしみ。
Cloud6との違い
私の主人のCloudtilt(下記左)とCloud 6 Waterproof(下記右)を比較してみます。どちらも同じサイズです。
写真自体のサイズ感と色味が異なるのが申し訳ないですが、Cloud tiltの方がソールが厚めなのがおわかりでしょうか。


次は上から見た状態で比較してみます。
上から見た時にCloudtiltのほうが若干つま先あたりが丸みを帯びている感じがします。(Cloud6の方がシャープに見えますね)
あとシューレースもCloudtiltのほうが足の甲にかかっている面積が広いですね。
今回はあくまでもWaterproofとの比較になってしまっているので、なんとも言えないところがありますが、Cloudtiltとの違いは伝わったのではないでしょうか。

おすすめな人・おすすめしない人
このスニーカーがおすすめな人をまとめてみました。
逆に、履くのが楽なスニーカーが欲しい人やカラフルなスニーカーが欲しい人にはおすすめできないかなと思いました。
まとめ
このCloudtiltは足が包まれるような感覚で、跳ねるように歩くことができます。
今まで出会ったことがない新感覚のスニーカーで、癖になる履き心地です。
レジャーから日常使いまで色んなシーンで大活躍なので、買ってからずっと履いています。
どんなコーディネートにも合って使い勝手がいいので、一足あるだけで安心できると思います。
Onは次々と新しいスニーカーを開発していて、しかも履き心地も全く違うということで、本当にすごいと思います。
この隠れた名品であるCloudtiltの魅力がこの記事を通じて少しでも伝わったら嬉しいです!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。







